忍者ブログ
住宅・不動産の情報
管理画面  新しい記事を書く  コメント一覧  トラックバック一覧
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ケア付高齢者住宅

 

998年、高齢者向け優良賃貸住宅制度が策定され、国土交通省では、現在不足している今後高齢者の入居を優遇している公営住宅(シルバーハウジング)や公的賃貸住宅の供給を増やす事を目標としています。

都市機構賃貸住宅(旧公団住宅)や公営住宅では、現在問題が出てきていて、高齢者が民間賃貸住宅への入居が難しいし、公団では家賃の負担が少ない事から高齢者世帯の割合が増えてきているようです。しかし、高齢者が増える事により、団地全体の活力やパワーが不足気味になるのではという問題が出ます。

その問題を少しでも解消するために、高齢者向け優良賃貸住宅という住宅に置き換えると言うのも増えてきています。事業の主体は民間になりますが、高齢者向け優良賃貸住宅に認定される基準をクリアすれば、建設費の補助も受けられるし、入居者には国からの家賃補助が給付されるという、入居者側にも、提供側にもメリットが多い住宅です。でも数がそう多くは無いので今後ものすごく期待される制度となります。

介護保険は施行から5年、当初用意されていた選択肢だけでは不十分だし、二者択一という住宅問題ではなく、グレーゾーンの存在も必要なのではないか?という問題やニーズがあるということが分かってきました。

ケア付高齢者住宅というのが、その「グレーゾーン」と言われている部分で、自宅と施設の中間にあたる住宅で、介護(住まいの近くに介護サービスの拠点などの施設機能があるとなおさら安心)が考えられた賃貸住宅などのことです。

この制度は、高齢者の多様化しているライフスタイルに合っていると思われ、今後の高齢者の住宅選びの選択肢として重要な選択肢の一つとなると思います。

 

PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
COLOR
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
高齢者向け住宅の最新事情は?
高齢者の住まい…介護、予算で選ぶ 「量」はまだ不足(読売新聞)多様な住まいが登場してきましたが、65歳以上人口に占める介護施設やケア付き高齢者住宅の割合は、アメリカ10%、スウェーデン8・6%、イギリス8%など諸外国が8%を超える水準なのに対し、日本はわずか4%(厚生労働省資料より)。介護3施設に加え、有料老人ホームやグループホームなどの介助が受けられる住宅が急増している。てっきり日本は、諸外国に比べて施設の数が多いかと思ったらそうではなかった。特養ホームの待機者を獲得しよう...
URL 2007/09/24(Mon)06:37:24
コムスンを生み出した瀕死の介護業界~2~
 6月13日にアップした「コムスンを生み出した瀕死の介護業界~1~」の続きの記事がアップされましたので、以下その全文を転載します。(以下転載) コムスンを生み出した瀕死の介護業界~2~ 首都圏ではホームヘルパー不足が深刻化 訪問介護サービスはもはや利用者にとっても事業者にとってもメリットの少ないサービスになってしまった。介護業界に就職しようという人も少ない。では高齢者はどこで介護サービスを受ければいいのか。厚生労働省は有料老人ホームなどケア付き高齢者住宅を増やそうとしているが...
URL 2007/09/24(Mon)06:37:24
Copyright©住宅・不動産情報 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog
Graphics by Mako's
Template by わらみ~
忍者ブログ [PR]